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最高月商500万円のアフィリエイターからエンジニアに転身 ACESに転職するまでの私の履歴書

初めまして、株式会社ACESの居谷です。4ヶ月の業務委託を経て2020年1月にSoftware Engineerとして入社しました。現在は主にフロントエンドエンジニアとして、社内のアプリケーション開発を行っています。ジョブホッパーでフリーランス歴の長い私が、ACESに入社することに決めた理由について本稿でお話しようと思います。

<Profile>
居谷和彦 (いたに かずひこ)
役職: Software Engineer

帯広畜産大学獣医学部卒。卒業後は公務員、フリーランスのライター・アフィリエイターを経て、
29歳のときにスターフェスティバル株式会社にWEBエンジニアとして転職。
2019年9月より業務委託としてACESに参画し、2020年1月に正社員として入社。
主にプロダクトのフロントエンド開発を担当。​

公務員、ライター、アフィリエイターを経てエンジニアを目指したきっかけとは?

生まれ育ちは和歌山で、大学から北海道の帯広に出て獣医学を学びました。獣医師免許を取得し関西に戻った後は、大阪で地方公務員としてキャリアをスタートしました。公務員の数ある仕事の中でも、公衆衛生に関わる分野は獣医の国家資格が活かせるのです。公務員になった当初は、食品衛生の部門で働いていたのですが、中々業務に面白さを見いだせずにいました。40年以上公務員として働く姿が想像できなかったのと、今では笑い話ですが衛生管理確認で訪れた店で冷蔵室に閉じ込められるといったハードなことも多く、半年程度できっぱり辞めることにしました。

「さて、次は何をしようか」と考えたとき、当時はWebメディアの波が来ていたのと、自分の周りの自営業の友人たちからのアドバイスもありひとまずすぐに始められるフリーのWebライターになりました。獣医師免許を活かして、ペットの薬や餌など動物の健康に関する記事をメインで書いていましたね。ライティングに慣れてきた段階で自身でアフィリエイトサイトを立ち上げ、運営を始めました。ちょうど時期的にも良かったのか、最高売上は500万円と最大瞬間風速はかなり高かったですね(笑)。しかしいい時期がずっと続くわけもなく、安定とは程遠い状況でした。今ではサイト運営だけで食べていける人は当時ほど多くはないと思うのですが、自分も同じく向かい風になってきたなと感じ始めた段階で運営しているサイトを売却することにしました。

サイトを売却しアフィリエイターを辞めた後は時間に余裕ができたので、以前からやってみたいと思っていたプログラミング学習を始めました。もともとWordPressでサイトを作ったり、HTMLをいじったりする中でWebの技術的な部分にも興味があったので、半年ほど独学でのプログラミング学習に集中しました。とっかかりとしてまず「Progate」を一周し、その後学びやすいと評判だったRuby on Rails チュートリアルに取り組みました。Rails チュートリアルは自信がつくまでやり込んで、その後はオリジナルアプリ制作に取り掛かりました。実務経験がない状態で転職活動をするにはポートフォリオが欠かせないので、とにかくアウトプットすることを心がけていました。Web系の自社開発企業を中心に20社ほど受けて、結果2社から内定をいただきました。

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ACESとの出会いはTwitter

転職後はSoftware EngineerとしてECサイトの開発を任され、主にサーバー(Laravel)とフロント(Vue.js)を担当していました。プロダクトが多い会社でソースコードも膨大にあり、初めは戸惑うこともありましたが面倒見のいい方が多く、質問すれば教えていただける環境だったため着実にスキルを伸ばすことができました。転職して8ヶ月目あたりからは副業をスタートし、週15時間ほどを使って実務経験を積みました。というのも、エンジニアになったのも20代後半と周りに比べると遅く、早く強いエンジニアに追いつきたいという焦りが常にあったからです。そんな焦りの中たまたま見つけたのが、ACESの機械学習エンジニアの久保さんのTweetでした。

新しい技術をキャッチアップしたいと思いつつも、AIについては素人だったのであまり期待はしていなかったのですが、結果的にまずは業務委託でお手伝いをすることでまとまりました。

迷った末、フリーランスから正社員へ 

働き始めた頃は週に15時間程度、主にSHARONのフロントエンド開発を担当し、3ヶ月後の12月に正式にオファーレターを頂きました。その頃は既にフリーランスエンジニアとして独立していたので、オファーレターを頂いた時はかなり迷いました。フリーランスの方が仕事を選べますし、何より報酬が高い。効率よく稼ぐことが第一目的ならフリーランスになることをおすすめします。しかし、AIやDeep Learningがビジネスの現場で実用化されていくのを目の当たりにする中で、こうしたプロダクトの開発に携わることが自身の市場価値を高めることに繋がると感じるようになりました。

ACESで働き始めて半年以上立ちましたが、前職と比べて感じるのは、裁量の大きさです。ACESはアルゴリズム開発がメインの会社なのでSoftware Engineerの方が少なく、フロント側は私と業務委託の方との2名体制なので自分が直接的に関わる部分が多くやりがいを感じます。また、前職で開発を担当していたプロダクトは10年近く運営されていたこともあり、採用されている技術はやや古いものが多く、技術的な制約もあったのですが、ACESは新規開発がメインで技術選定の裁量も大きいので、楽しく業務を進められています。更に、もともとWebメディア運営をやっていたこともあり、クライアントさんや実際に使ってくださる方のことを考えて実装できることに魅力を感じています。たとえばプロ野球球団向けのAIアプリケーション「Deep Nine」の開発を行いましたが、こうしたアプリケーションを実際にプロ野球チームのアナリストの方に使っていただけると考えるととても嬉しいです。

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*Deep Nineのアプリケーション画面

現在はフロント側の実装でいっぱいいっぱいなのですが、今後はサーバーサイドのスキルやAIプロダクト開発の知識も身につけていきたいと考えています。

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